ご縁あり、ときどき翻訳でお手伝いしている「ほぼ日」さん、
3月24日~26日まで六本木ヒルズで「生活のたのしみ展」を開催しているとお知らせいただき、覗いてきました。
ふだんはほぼ日のウェブでしか買えない服、靴、食べ物……バザールのようにお店が並んでいます。
チェコのグラスや、松江と下北沢の書店がコラボしてセレクトした本など、なかなかお目にかかれないものも。
初日の夜にうかがったのですが、売り切れ商品もすでに続出。
食堂も、食べ物はすべて完売という人気ぶりでした。
糸井さんはじめ、ほぼ日のスタッフのみなさんがおそろいのつなぎ姿でお客さんに直接対応しています。
つい最近上場して、ビジネス界でも大注目されている「ほぼ日」。
会社がどんどんビッグになっても、こういう「ぬくもり」は変わらないでほしいなあ。
(Y)