翻訳者の仕事道具(2) 椅子

翻訳者の大事な仕事道具のひとつである椅子
みなさんはどんな椅子をお使いでしょうか。

弊社オフィスでは、これ ↓ を使っています。

Ayurchairアーユル・チェアーといいます。
腰が痛くならずに何時間でも座っていられます。

お尻を後ろに突き出す感じで、座面の深いところにお尻をおき、
脚を60~90度開いて座ると、この椅子のよさが引き出されるそうです。

長時間座っていても苦にならないということは、
すなわち、お尻や腰の痛さを言い訳に席を立てない、
ということでもあります。
功罪相半ばする椅子だと、一部のスタッフは思っています(笑

ちなみに、椅子を選ぶときはショールームに行き、
お目当ての椅子に最低でも1時間は座ってみると、
その椅子が自分に合っているかどうかわかるそうです。

逆にいうと、それぐらい座ってみないと
椅子との相性はわからないと、
ショールームの紹介記事で読んだことがあります。

寒さも厳しくなってきました。
みなさま、体調にお気をつけください。

(S)