生活のたのしみ展

ご縁あり、ときどき翻訳でお手伝いしている「ほぼ日」さん、
3月24日~26日まで六本木ヒルズで「生活のたのしみ展」を開催しているとお知らせいただき、覗いてきました。

生活のたのしみ展_0001ふだんはほぼ日のウェブでしか買えない服、靴、食べ物……バザールのようにお店が並んでいます。
チェコのグラスや、松江と下北沢の書店がコラボしてセレクトした本など、なかなかお目にかかれないものも。

初日の夜にうかがったのですが、売り切れ商品もすでに続出。
食堂も、食べ物はすべて完売という人気ぶりでした。

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糸井さんはじめ、ほぼ日のスタッフのみなさんがおそろいのつなぎ姿でお客さんに直接対応しています。

つい最近上場して、ビジネス界でも大注目されている「ほぼ日」。
会社がどんどんビッグになっても、こういう「ぬくもり」は変わらないでほしいなあ。

(Y)

「マルセル・ブロイヤーの家具」展(東京国立近代美術館)

2017年3月3日(金)から5月7日まで、東京国立近代美術館で「マルセル・ブロイヤーの家具」展が開催されています。

展覧会図録と解説パネルの一部翻訳を担当した弊社も、オープニング前日の内覧会にうかがい、一般公開よりもひとあし先に展示を拝見してきました。

展覧会図録とチラシ

展覧会図録とチラシ

バウハウスで学び、のちに同校のマイスターにもなったマルセル・ブロイヤー(1902-81)は、建築家であると同時に、有名な「ワシリーチェア」の生みの親としても知られています。

鉄パイプを使った初めての住居用家具として高く評価されているワシリーチェアは、バウハウスで教えていた画家のワシリー・カンディンスキーのために、1920年代にデザインされた椅子だそうです。

会場では、展示作品のほか、実際にワシリーチェアに座れる体験コーナーもあります。バウハウスや家具に興味のある人には必見の展覧会です。

(S)

仙台からの到来物

japan 仙台から、手づくりのジャムとパンが届きました。

キンカンとストリベリー

キンカンのマーマレード、ストリベリーのジャム

キンカンのマーマレードは、びっくりするようなおいしさ。
ストロベリーのジャムは、すばらしい香りと味。
市販の高級なジャムよりもおいしかったです。

ごちそうさまでした。

(S)

青森からの到来物

japan ドライ・シードルにスイート・シードル、赤いアップルジュースに黄色いアップルジュース、色とりどりの飲みものが青森から届きました。

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どれもリンゴからつくられていますが、甘いもの、酸っぱいもの、味はさまざま。

最近オフィスの近くにオープンした、フランス生まれの冷凍食品専門店「ピカール(Picard)」で買ってきたクレープといっしょにいただきました。

至福の時間。

ごちそうさまでした。

(S)

ドイツからの到来物

germany ドイツから先週、シュトレンが届きました。
シュトレンといえば、クリスマスシーズンにドイツのどの家庭でも見られるお菓子です。

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イエナ在住の翻訳者さんが、クリスマスに間に合うように、せっかく町いちばんのシュトレンを送ってくださったのに、12月中旬に日本に到着してから1か月間もどこかに留め置かれていたらしいのです。

シュトレンは日持ちのするお菓子で本当によかった!
さっそく切ってみると、レーズンやドライフルーツがぎっしり。
むしろ、しらばく寝かせたほうがしっとりして、よりおいしくなるようです。

そんなわけで、年明けのばたばたのなか、本場のシュトレンでお茶の時間となりました。

(Y)

2016年ミステリー大賞

今年も残すところ、あと1日あまり。

12月に入り、2016年のベストミステリー作品があちこちで発表されましたが、日本の二大ミステリー雑誌ともいえる『このミステリーがすごい! 2017年版』『ミステリマガジン』の2016年の大賞に『熊と踊れ』が選ばれました!

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1990年代に実際に起きた銀行襲撃事件を題材にしたこの小説、著者のひとりステファン・トゥンベリはその犯人の実の弟。もうひとりの著者は『三秒間の死角』のアンデシュ・ルースンド。
面白くないはずがありません。文庫上下あわせて1000ページ超の大作ですが、一気読みしたという声が続出しています。

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早川書房刊

『熊と踊れ』は講談社が選ぶ「2016年文庫翻訳ミステリー・ベスト10」および「週刊文春ミステリーベスト10」のそれぞれ2位に、また「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の2016年の大賞候補作5作品にも入っています(大賞発表は後日)。

ほかにも、弊社が翻訳をてがけたたくさんの作品が今年は話題になりました。
『ミレニアム4』は「ミステリマガジン」で9位に選ばれ、同書の著者ダヴィド・ラーゲルクランツは(ミステリー作家)新人賞にも輝きました。
『ラストウェイアウト』は「このミステリーがすごい!」の20位に、『マプチェの女』は「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の大賞候補5作品に『熊と踊れ』とともに名を連ねています。

今年もさまざまな言語でたくさんの翻訳本を世に出すことができました。
関係者のみなさま、そして読者のみなさま、本当にありがとうございました。

それでは、よいお年をお迎えください!

(Y)

オーストラリアからの到来物

australia オーストラリアのシドニーからいらしたお客様から、お土産をいただきました。

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カラフルなメレンゲのお菓子とシャンパンです。

どちらも華やかで、クリスマスの時期にぴったり。
皆でわいわい言いながらおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。

(S)

新聞書評

師走は今も昔も慌ただしいもののようですが、皆さまはいかがおすごしでしょうか。

さて、2016年12月11日(日)の日本経済新聞、朝刊書評欄で、弊社が翻訳を担当した2冊が紹介されました。

日経BP刊

日経BP刊

早川書房刊

早川書房刊

書店などで目にする機会がありましたら、ぜひお手にとってごらんください!

(S)

プレゼピオ(presepio)

もうすぐクリスマスですね。
リベルのオフィスでも「プレゼピオ」を飾りました。

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プレゼピオはキリスト降誕の場面を表現した人形セットで、待降節に入ると飾られます。
向かって左から、東方の三博士、聖家族、羊飼いです。

プレゼピオ(presepio)という言葉は、
もともとは「飼い葉桶(飼い葉を入れる桶)」を意味するイタリア語とのこと。

フランス語では crèche (クレシュ)、
スペイン語では belen (ベレン)、
英語では crib (クリブ)
と呼ばれるそうです。

リベルのオフィスがある表参道界隈も、クリスマスムードが徐々に高まってきました。

(S)