イタリアからの到来物

イタリア 東はアドリア海に面し、西は山岳地帯につづくイタリア中部のマルケ州。オリーブとヒマワリの畑が広がる緑豊かなこの州は、ブーツ形半島の「ふくらはぎ」の部分にあたります。画家のラファエロもマルケの出身とか。

そのマルケ州にある人口1,000人のコムーネ(村)、”モントットーネ”から、翻訳者さんがオフィスを訪ねていらっしゃいました。5歳のかわいいお嬢さんもいっしょです。

お土産にいただいたのは、ジャムとワイン。

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Lapedona村のジャム

モントットーネ近隣のラペドーナ村(人口1,200人)のジャムは、リンゴをすりおろしてブドウをまぜて煮詰めた……といった食感で、甘すぎずおいしい~。ジャムというよりコンポートに近いです。

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Monsampietro Morico村のワイン

ワインはモンサンピエトロ・モリーコ村(人口700人)でつくられたもの。
この夏、われらがオフィスはビールブームでしたが、秋の気配とともにワインの季節が到来です!

(Y)

夏休みの宿題

リベルには、いろいろな人が訪ねてきます。
翻訳者、編集者、外国人、大学教授、大使館の方…、ときにはアナウンサーやタカラジェンヌが来ることも。

そして今日の到来者は、女子高生のTさん。

彼女が通っている都内の私立女子高では、1年生の夏休みに「憧れの仕事をしている人に取材をしてレポートを書く」という宿題があるそうです。
わたしの訳書『タラ・ダンカン』シリーズの大ファンのTさんは、訳者に会いにいこうと、ネットで調べて、ある日オフィスに電話をくれたのです。

セーラー服姿の可憐なTさんの最初の質問は、
「翻訳という仕事の魅力はなんですか?」

おっと、いきなりど真ん中に直球が来ました。

うーん。
毎日、翻訳は大変だとか、報われないとか、ぶつぶつ言っていて、そういえば、翻訳の魅力について久しく考えたことがなかったなあ・・・
3秒後。
「まずは、外国と日本の懸け橋になれるっていうスケールの大きさかな」
「2つ目は、自分の言葉で表現する《アーティスト》でありながら、原文を忠実に再現する《職人》でもなければならないこと」
「最後は、性別・年齢に関係なく、できあがった原稿だけで評価してもらえること」

Tさん、目をきらきら輝かせながらメモをします。

それから質問は、タラ・ダンカンの翻訳のことに…。
なんでもTさんは、中学1年生のときにタラ・ダンカンを読んで初めて本の面白さを知ったとか。
12巻上下で計24冊をあっという間に読破。
「X巻の上」とか言われただけで、表紙の絵、裏表紙の紋章、帯のコピーまで全部言えるんだそうです。

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タラ・ダンカン (1~6巻)

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タラ・ダンカン (7~12巻)

このシリーズ、12年かかって昨年ようやく完結しました。
翻訳した量は400字原稿用紙にして1万枚以上。
実にいろいろなことがありましたが、完結して1年経ってからもこんなコアなファンが訪ねてきてくれるとは!

「数か月後に進路を決めなきゃならなくて、これまでは理系の科目のほうが得意だったんですけど、翻訳家になれるなら文系もいいかなと思いはじめています」というTさん。

書籍翻訳をしていてよかった…と思える一日でした。

(Y)

パリからの到来物

 パリのお土産をいただきました。

フランスの代表的なティーブランド、マリアージュフレールのその名も“Sexy Tea”(なぜか英語!)。
パッケージにはフランス語で「赤い実の誘惑的な香り」とあります。
なるほど、紅茶のなかに贅沢にいろいろな実らしきものが……

きれいなハーブ入り

その名も "Sexy Tea"

その名も “Sexy Tea”

もう一つは、マドモワゼル・ドゥ・マルゴーのチョコレート。
マルゴーはフランスでも有数のワイン村。
長い小枝みたいなチョコはSermant de Médoc(メドックのブドウ蔓)というシリーズで、いただいたのはそのフランボワーズ味です。

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Mademoiselle de Margaux

両方とも、なんとも華やかで上品な味わい……
しばしのお茶の時間、気分はすっかりフランスの貴婦人です。
Merci beacoup!

(Y)

ドコノコがやってきた。

ここのところ仕事でよくお世話になっている東京糸井重里事務所のスタッフの方が、「ドコノコ」の宣伝のためにチラシをもって弊社に来社されました。今日は、「ほぼ日乗組員がドコノコのチラシを置きに行く日」なのだそうです(←リベルも登場しています!)。

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ドコノコのチラシの束

ドコノコ、はじまりました。
https://www.dokonoko.jp/

ドコノコのチラシ

ドコノコのチラシ

犬や猫を飼ってらっしゃるみなさん、必見ですよー!

(S)

スロベニア&カザフスタンからの到来物

 中央ヨーロッパに位置するスロベニア共和国。「ヨーロッパの緑の宝」とも称されるスロベニアからやってきたお客さまから、スロベニアの塩と、カザフスタンのチョコレートをいただきました。

伝統的な製法でつくられた塩が、円筒形の入れ物に入っています。すべて手作業でつくるのだそうです。パッケージの文字はすべてスロベニア語で書かれています。

スロベニアの塩

スロベニアの塩

カザフスタン_2 スロベニアからのお客さまが、なぜカザフスタンのチョコレートを!?
じつは最近、身近な方が国連監視団の一員としてカザフスタンに行かれたのだそうです。

カザフスタンのチョコレート

カザフスタンのチョコレート

どちらもたいへんおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。

(S)

作文コンクール課題図書

PHP研究所刊

PHP研究所刊

リベルが翻訳にかかわった『テオの「ありがとう」ノート』が、SAPIX小学部 第20回 さぴあ作文コンクール(2016年)の課題図書に選ばれ、たくさんの小学生が読んでくれているそうです。

体が不自由なせいで、みんなより多く「ありがとう」と言うことに嫌気がさした十二歳のテオ。そこで、ひとりでできることを増やし、さらに、「ありがとう」を「もらった数」をノートに書き留めることに…。

著者のクロディーヌ・ル・グイック=プリエトはフランスの児童文学作家。日本でも暮らしたことがあるそうです。

図書館や書店でみかけたら、ぜひお手にとってみてください。

(S)

沖縄からの到来物

 宮古島からマンゴーが送られてきました。
アーウィンという種類の完熟マンゴー。
顔を近づけると甘い匂いが……

宮古島産アーウィン・マンゴー

さっそくいただきました。
マンゴーってこんな美味しいものだったの!!

東京はまだ梅雨が明けませんが、沖縄の青い空と海から「暑い夏」がやってきました。
ごちそうさまでした。

(Y)

詩人の手

少し前に、谷川俊太郎さんが登壇されるイベントに行ってきました。

第一詩集『20億光年の孤独』の刊行が1952年。
それから60年以上も詩人として活躍されています。

からだを鍛えていらっしゃるのか、小柄ながら筋肉質で、とても軽快な印象を受けました。
びっくりしたのは、「ここ何年かは一日一食で暮らしています」とおっしゃられたこと。「ときどき間食もしますけどね」と、笑っておられましたが。

ちなみに谷川さんは、昔からパソコン(もっと前はワードプロセッサー)を使って詩を書いているそうです。詩人というのは万年筆か鉛筆で詩を書くものだと思い込んでいたので、ちょっと意外でした。

谷川俊太郎『一時停止』

谷川俊太郎 『一時停止』

会場では、詩集や絵本ではなく、あえて未読のエッセイ集を購入。

谷川さんのサイン

谷川さんのサイン

サインをいただき、握手をお願いしてみると……
詩人の手は、がっしりとしているのに、とてもふくよかでした。

(S)

ソウルからの到来物

 ソウルからいらしたお客様から、オリーブオイルを使った韓国海苔をいただきました。いつものごま油の韓国海苔よりもさっぱりしていて、上品な味です。

 

女性に人気のパックも。
弊社の女性陣は大喜びです。

ありがとうございました。

(S)

台湾からの到来物

 台湾のお茶をいただきました。
一回分のお茶がカラフルな紙に小分けされています。

並べて写真を撮ってみました。

くせがなくて飲みやすく、ほっとする味です。
ごちそうさまでした。

(S)