ドコノコがやってきた。

ここのところ仕事でよくお世話になっている東京糸井重里事務所のスタッフの方が、「ドコノコ」の宣伝のためにチラシをもって弊社に来社されました。今日は、「ほぼ日乗組員がドコノコのチラシを置きに行く日」なのだそうです(←リベルも登場しています!)。

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ドコノコのチラシの束

ドコノコ、はじまりました。
https://www.dokonoko.jp/

ドコノコのチラシ

ドコノコのチラシ

犬や猫を飼ってらっしゃるみなさん、必見ですよー!

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スロベニア&カザフスタンからの到来物

 中央ヨーロッパに位置するスロベニア共和国。「ヨーロッパの緑の宝」とも称されるスロベニアからやってきたお客さまから、スロベニアの塩と、カザフスタンのチョコレートをいただきました。

伝統的な製法でつくられた塩が、円筒形の入れ物に入っています。すべて手作業でつくるのだそうです。パッケージの文字はすべてスロベニア語で書かれています。

スロベニアの塩

スロベニアの塩

カザフスタン_2 スロベニアからのお客さまが、なぜカザフスタンのチョコレートを!?
じつは最近、身近な方が国連監視団の一員としてカザフスタンに行かれたのだそうです。

カザフスタンのチョコレート

カザフスタンのチョコレート

どちらもたいへんおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。

(S)

作文コンクール課題図書

PHP研究所刊

PHP研究所刊

リベルが翻訳にかかわった『テオの「ありがとう」ノート』が、SAPIX小学部 第20回 さぴあ作文コンクール(2016年)の課題図書に選ばれ、たくさんの小学生が読んでくれているそうです。

体が不自由なせいで、みんなより多く「ありがとう」と言うことに嫌気がさした十二歳のテオ。そこで、ひとりでできることを増やし、さらに、「ありがとう」を「もらった数」をノートに書き留めることに…。

著者のクロディーヌ・ル・グイック=プリエトはフランスの児童文学作家。日本でも暮らしたことがあるそうです。

図書館や書店でみかけたら、ぜひお手にとってみてください。

(S)